しかてるです。
子供を寝かしつけていて、起きようと思ってたのにそのまま寝落ちちゃうことありませんか？
僕はよくあります 笑
そのまま寝ちゃうとやりたいことができなくなって損した気分になりませんか？
子供が寝ている間はやりたいことをやるぞー！って思いますよね。
しかし、そのまま寝てしまっても悲しむことはありません。
そのまま寝ることでさまざまなメリットがあるのです。
そのメリットを５つ説明します。
その1 睡眠時間
子供を寝かしつけて、自分は寝ずに起きてやりたいことをやりますよね。
子供が寝てるからやりたいことが邪魔されずに出来るのでサイコーな時間だと思います。
そのサイコーな時間を満喫していると寝るのが遅くなったことありませんか？
自制が効かずに夜ふかしして、寝たら朝方子供に起こされて寝不足みたいなパターンになりがちです。
そこで、子供の寝かしつけをしながらそのまま寝るとどうでしょう。
夜8時に寝て8時間寝ても朝4時です。
このように睡眠時間がたくさん確保されます。
寝不足でイライラしたりボーッとしてしまうことも解消することができます。
その2 起きる努力をしなくて良い
寝かしつける時に自分は寝ないようにしないといけないと思って、寝るのを我慢したことありませんか？
寝かしつけでそのまま寝ればそのように我慢しなくて良いのです。
当たり前のことを言ってますが、これが実際やってみると全然違います。
寝かしつけの最中に眠くなった時の我慢はムダなんですよね。
我慢しなくて良いなら良いに決まってます。
なので、我慢せずに寝ることでストレスフリーになりましょう。
その3 朝活
朝活のことはご存知ですか？
朝活とは、朝早く起きて活動することです。
朝早く起きて何するの？ってなると思いますが、ぶっちゃけやりたいことをやればいいと思います。
例えばゲームするとか、本を読むとか、朝早くの散歩もいいですね。
夜ではなく朝に活動することにはメリットがあります。
それは制限時間があることです。
なんのこと？となるかと思いますが、仕事の時間や子供を園に送る時間など、遅れるわけにはいけない期限のことです。
夜だと12時に寝ようとしても、ちょっとくらい夜ふかししていいか、とか考えてが甘くなりがちです。
それを朝やると遅刻することになるので、強制力が働きます。
そして、終わりの時間が決まってくると、ダラダラ作できない（やりにくい）ので、必要なことだけやるようになります。
朝だと一日の疲れがまだない状態なので、集中できるのも良い点です。
資格の勉強や考え事をするにはもってこいじゃないでしょうか。
その4 子供が夜泣きしにくい
寝かしつけてリビングでゆっくりしてたら、子供の泣き声が聴こえて急いで寝かしつけに行くことありませんか？
こうなるとリラックスできる時間は無いのか！となりますよね。
この夜泣きの原因の1つに、子供の近くに親が居なくて泣くというものがあります。
もちろん他の要因で夜泣きすることはたくさんあると思いますが、一緒に寝ることで一つの要因を潰せるのです。
そして一緒に寝ることで子供は安心して寝ることができて睡眠時間の確保ができますし、自分もリラックスタイムを邪魔さるることがなくなるのです。
その5 寝かしつけの成功確率が上がる
寝かしつけでそのまま一緒に寝ると、子供も寝る確率が上がります！
その理由は、寝かしつけのテクニックの一つで、寝たふりをするというものがあります。
その寝たふりをするというのをのんしっし家でもやっていて、効果はてきめんです。
ただこの寝たふりですが、めっちゃ眠くなります 笑
なので、いっそのこと寝たふりではなく、寝てしまえばいいのです。
振りではないので真実味がありますし、眠いのを耐える必要もないので、簡単に実践することができるのです。
自分が寝るだけで子供を寝かしつけれるなんて夢みたいじゃないですか？
ぜひやってみてください！
まとめ
寝かしつけをするときは、そのまま寝るのが一番という話でした。
自分が一緒に寝るだけで子供も寝て、睡眠をしっかり取ってから朝の集中できる時間でやりたいことをやることができるのです。
この話で寝かしつけが大変で億劫だなと思っている人のアンサーになると嬉しいです。
ちなみに僕は最近、朝早めに起きてリングフィットアドベンチャーをやることを日課にしてます。
デスクワークなので運動不足解消にもってこいでいい感じ♪
よかったらぜひ！！
こんなもんかな
ではまた
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